尋ねていました「他に何か できる事はありますか 恐らく私が十分なことを していないので 世界は そうなのですか」と 彼らは「世界が平和で 高潔な流儀に従ってない のは貴方のせいではなく 熱狂的な悪魔が全元凶の 背後にいる犯罪者です まだ幾らか残ってます」 私は「だから私は 去るよう命令しました 最善を尽くしました」と
(ハロー マスター) 元気ですか お姫様達? (とても元気ですマスター ) ええ ( マスターはいかがですか ) 大丈夫 生きてます(ああ) 瞑想しています 時々外に出られる場合に 物語を読んでいます 皆にそれを読めますよ (ああ!素晴らしいです) 他の皆にも 働いてます やるべき沢山の仕事です 想像して リトリート中 スプリームマスターTV の為に働かされる事を (ああ)書いて チェック 番組や何かです (大変な作業です) 私が対処しなかった 前の時 リトリート している時は 全て 良くありませんでした 覚えてますか (はいマスター) ( 番組がうまくいく為には マスターが必要です ) 分りません ええ 役立つでしょうね 多くの手が軽労働をします (はい マスター) ( 集中的なリトリートから 何か共有して 頂ける洞察がありますか ) ええ 沢山ありますが 常に共有できるわけでは ありません 見て 他に何かを見ます (感謝します マスター) 世界のカルマは必ずしも 楽しくはないです バスルームの 鏡を見ると良く見えます ここではよく見えません ( マスターは常に素晴しいです ) ありがとう
私は悲しくて 天に 尋ねていました「他に何か できる事はありますか 恐らく私が十分なことを していないので 世界は そうなのですか」と 彼らは「世界が平和で 高潔な流儀に従ってない のは貴方のせいではなく 熱狂的な悪魔が全トラブル の背後にいる罪人です まだ幾らか残っています」 私は「だから私は 去るよう命令しました 最善を尽くしました」と (はい マスター) 彼らに感謝しています 彼らは「誰も作業者も 貴方の傍にいさせないで 下さい」 私の傍にです (わぉ ああ)つまり 皆や誰でもです 「どれ位傍にいられますか」 「少なくとも9メートル 離れて下さい」(わぉ) アレルギーのようです 他の事も沢山ありますが 話せません 最近は少しだけ 自立しています スプリームマスター TVのパソコンの 対処の方法を 習ったからです (イェイ!)ええ だから少しだけ良くなり より自立しました 依存することは 人生で持てる 最悪の事だからです (はい マスター) 沢山の悪魔に消えるよう 命令しましたが まだいます 割合は多くなくても まだ沢山います (はい マスター) 尚も私を酷く悩ませ ようと多くを試みます 先日 6月6日土曜日に 私はIhôs Kưの 保護者と 誰であれ 助ける事ができる 他の神々にも全ての 有害な霊を地獄に引き 込むように命じました (わぉ) 彼らが本当に悔い改める なら 第4界に 第4界の主がOKなら 同時にそこに上れます 又は永遠にそこにいます 構いません
朗報がありますが 今は共有できません 皆に言うと遅らせられたり 阻止されるのが心配です 先日 保護者が私に 尋ねました 「嫉妬深い 悪魔は寛大さを要求 しました 貴方は 許しませんか?」私は 「OK 最後の慈悲です あと3日だけ 彼らは全衆生に行った ことに対して 破壊されるべきです」(わぉ) でも 今 第4界の主が 慈悲深く受け入れるなら 彼らはそこに留まるか 後に新しい(霊的)領土に 行けます (わぉ) 本当に悔い改めるならです (はい マスター) Ihôs Kưの神々に 尋ねました 「全悪魔を連れてきましたか」 すると「いいえ まだ人間や動物の 中に隠れています」 人間と動物の隙間に それで「OK 指示された ように 最初に手元から 対処してください 私の視界から外して」と 例えばそんな感じです それで 1万の熱狂的な 霊と悪い霊と悪魔が まだ地球にいます それは6月5日でした そして ある日 私は 全てのいわゆる罰に とても疲れていました 「本当にこれに値するの」 つまり 私は死んだり 傷ついたりしてませんが それでも多くの精神的な 虐待です 苦痛です するとOU(原初宇宙)の 保護者が私に言いました 「誰も貴方を悪く扱うに 値する者はいません」(はい) 私は「ええ 分ってます 私が分っていることを 言ってくれて有難う 思いやりに感謝します」 私は「何かして下さい 全部の悪魔を排除して下さい 関係なく それが役立つなら 私は苦しむ事ができます それは構いません」 私は「気にしません」と 気にしますが受入れます (感謝します マスター) 先日 6月6日 彼らはまだ 大体1万だと言いました つまり1万1千か 1万2千かもしれません 分りますか(はいマスター) 捕まった熱狂的な霊です 彼らは私に言いました 「彼らを捕まえます」と 「それは弟子達が貴方を 困らせるのではなく 彼らに強要するのは 熱狂的な悪魔です」 私は「全て分っています」 分っているから 全てを許したのです 朗報がありますが 今は話せません それが来たら 皆に見せましょう ここで書いて 見せましょう OK? (OK マスター!はい! 感謝します) 私は熱狂的な霊達全員に 「3日で…」と言いました それは6月6日で 期限は過ぎました 寛大さはもうありません 彼らがそれまでに 悔い改めて 出て来て 第四界への解放を 得ていなければ それ以上の機会は ないでしょう 私は「貴方達が全衆生に 行った事に対し貴方達は 破壊されるべきです これは得られる機会で あり これ以上の機会はない」 OK 他に何か? これらは最近のことです (はい マスター)
私の鳥の一部は 未来と 過去の生涯について 教えてくれます (わぉ) 私は「毎日忙しい」と言い 「6月4日 毎日忙しく 時々寛ぐ時間がなさ すぎるという不満がある 本当に寛ぐために (ああ はい マスター) 幾つかの内面の仕事は うまくいっていない 追いついて終らせる 十分な時間がない だから追いつく為に夜に もっと熱心に瞑想する 必要がある」 昼間は 多くの仕事を しなければなりません 昼間も 仕事だけでなく 瞑想もしますが 時々昼間は時間がない為 夜間は追いつく必要が あります (分ります) 時々 とても疲れて 食べるべきなのか 眠るべきなのか 考えていました(ああ) 寝るか食べるか 選ばねばなりません それでただ寝に行きます 時々疲れすぎています
ここにDeの事を書いて います 私の救助に来て ヘビを殺し その一部を 食べて 否定性が ゾンビにできないように した鳥です 既に皆に話しました(はい) 「今彼の画像を見せられる もう彼に危害を加えない ので 彼は許可した 人々はこの種の鳥を沢山 見ると彼は言った」 以前 彼は若い頃 私に会った時 一種の 障害を持っていました 捕まえられる事を心配して 写真やTVで彼を 見せないよう言いました でも今はOKと言いました また私は「そんなヘビを 殺すと貴方にどんなカルマ があるの?酷いですか」 彼は「ノー ノー」(わぉ) 「守るのが僕の仕事です 彼はひどいので…」 私は「そのように私を 守ると 貴方もカルマを 受けるのですか」 彼は「でも貴方は以前 守ってくれました」(わぉ) OU(原初宇宙)の保護者 も私に「貴方は彼を 守ったので 大丈夫です」 知っての通り 以前彼を 守りました(はいマスター) ある時 彼を拾い上げる 必要がありました 犬が 走り回り彼を怖がらせた からで犬を遠ざけて彼を 拾い上げました 何回か拾い上げて 何かから救い 茂みの絡んだ所や 犬や他の大きな 鳥からも救いました そして印心を与えました ( おお わぉ! ) 願い通りに (わぉ!) 鳥に 特に野鳥に 印心を与える事を考えた ことはなかったですが 彼に与えました(わお) 私も彼に尋ねました 「貴方と同種の 他の鳥に害はありますか スプリームマスター TVで見せたら 同種の他の鳥に 何か危害はないですか」 「いいえ ゼロです」 ああ いえ 彼ではなく OU(原初宇宙)の保護者が 私に言ったことです スプリームマスターTV で紹介できると確信した のはそのためです それで私は言いました 「どうも有難う」と 「私は心配した…」これを 読んでいます OK?(はい) 「私は彼や彼の鳥の種に 影響を与えるか心配した 彼に既にパートナーが いるのか尋ねた まだ独りなの?彼はいないと パートナーはいません」 皆がこの種の事に興味が あるかどうか分りません 霊的な事ではないです OK?聴きたいですか ( はい マスター! ) それは彼との会話です 彼がOKで 他の皆の 様にパートナーがいるか 心配なだけ 彼はノーと 私は引用符を用い 彼は「人生の全てが単一に なる」と言いました(わお) 「彼は今回 私を守る鳥 として転生した 愛ゆえの唯一の目的です」 それで私は 「有難う De 祝福を」 (おお わお)(素晴らしい)
何を読むべきか分りません たくさんあります 考えないと 皆がこれを 尋ねると知りませんでした 分らなかったので あまり準備していません ただ読むだけです (はい マスター) 「6月3日土曜日 十分離れて 空間を持ち 快適に元の空の事務所 でも瞑想するよう 男性達に伝える」 ブラザー達に話すために 思い出すためのものです
以下に書いている事を 世界に伝えられるか 分りません 自分で書きました 「世界に伝えてOKですか」 今尋ねなければ 話す つもりはなかったからで その時 ただ OKか否か尋ねましたが 回答が得られませんでした 今尋ねないと 辛抱して (感謝します マスター) 熱心な精霊の一部から SMSが送られてきて 「ビーガンであるかどうかは 貴方次第です 貴方はこれをするべき 私達の為にして下さい」 私は「ああ消えて」(ええ) 「消えて 誰と話しているの?」 (はい 全くです) ( 何を要求されたのですか ) ああ ばかげてます 世界平和のために 犬達を愛せません(ああ) 世界ビーガンのためにも 愛せません 等々 ( マスター 貴方の犬と 会うと 貴方が 霊的パワーと人間を 救うパワーの14%を 失うのはなぜですか? ) ええ それは本当ですが 犬のせいではありません ( ではなぜですかマスター ) 私に犬を連れてくる のは人々です (ああ!)やって来て 犬を連れ出したり 食事を与えたりする 人々です (ああ はい)全ての人が 高いレベルか私のエネルギー に合っている訳ではなく 特にリトリートの時には (はい マスター) 敏感な時です (はい)リトリートでは 誰にも会ってはならず TVも見てはならず 好みの何も見ては なりません 全世界を後ろに 置いておくべきです スプリームマスターTVで 本当に働いてもならない 必要ないことを願います 時には肉体に 十分速く戻って来ない からです(はいマスター) 時には何か持っていても 理由もなく手から 落ちます 持っていないかのように 私の電話は常に落ち 続けます 携帯電話 ですね(はい マスター) 私は 「ご免なさい 電話 わざとじゃなかったの」 電話が壊れる事が心配 ですが とても頑丈で iPhone?(はい) スプリームマスターTV の為に使用する 方法を学びました 私ではなく 皆のために 私は何も興味がないです