高次の境界での座は誠実な勤勉さ マスターの恩寵 神の慈悲で確保される 第１２回

ＯＫ どこまで話しましたか だから 私が学んだ 数多くの瞑想や霊修行の 中で 観音法門は 最高で 最適です この忙しい時代や 明日 世界が 存在するかどうか 分らないこの時期に 伝えるのは許されませんが 貴方は祈る事ができ 前向きに考える事ができ 神の力や 天国の多くの マスターの助けを信じる ことができます でも正道を進むべきです 南に行きたいのに 北に行き続けるなら 私は貴方を助けられません 宇宙全体が貴方を 助けられません だから自分が行きたい所を 知る必要があります

多くの災害がすでに 起こっているはずです 全ての透視能力者や 予言者は 古代から現代に 至るまで それを知っていて 全員が予言を 与えてきました すべて正確で 例えば マヤ暦の２０１２年に 世界が終わるとさえ 思われていたように でも 私は言いました ｢ああ 更に４、５年 延長しました｣と それで 延長し続けました 今に至るまで でも神が私達の提案を もう受け入れたくなければ 世界は消滅するでしょう

今は選択肢が２つあり： ９０％の人が死ぬように 世界が一新され 少数の人々だけが 残され もう一度 最初からやり直します 又は第二の選択肢は： 完全な滅亡です 今までのところ 天の働き手と私 全能の神の恩寵と 全ての 慈悲深いマスターの 助けや配慮によって まだ戦い 希望を持ち 続ける事ができます とても大きい希望があります それでも 貴方は 私達と共に来るべきです 天の道を進むべきです 自分でも それは 不道徳で悪い規範であると 分っていながら 悪い事ばかりできません

僧侶 神父 尼僧を含め どれほど高い地位にあっても どれほど長年修行していても 仏陀の事を何も見えず 何も知らない人が 多い事を私は知っています 残されたのは聖書の 教えだけで 実際の 体験は残っていません 仏陀が言ったように 貴方は海の(内なる 天の)音を聞くことができ この(内なる天の)光 あの光を見ることが できます キリスト教の聖書には 天国からラッパの音が 聞こえ 天国が開き あれこれが見えるとも 書かれています 茂みが燃えている のも見えますが 茂みは燃えません それは全て 物理的な 外的な光ではなく 内在の(天の)光だからです そして外在の音ではなく 内在の(天の)音です たとえば 海の そばにいなくても 波の音などが 聞くことができます そして他の(内なる天の) 旋律は たとえ誰かが 何かを演奏しているのが 見えなくても たとえ ピアノがなくても 何マイルも周囲に隣人が いなくても 自分の家で ピアノが演奏されている かのように聞こえます そのように 聞くことも 見ることもできます

たとえ見えなくても 何十年も僧侶であり 仏道を修行した 後でも 信仰を 捨てるべきではありません！ 貴方はただ信じて 自分の 霊的なできることを何でも 実践し続けて下さい せめて ビーガンになり 殺生せず いかなる形でも他者を傷つけず 誰も中傷せず 道徳的な 実践を続けて下さい 誰が誰なのか分らない からです 誰が仏陀で 誰が違うか分りません！ 本当にその人が仏陀ではない と分るなら その人を 放っておいてください 彼／彼女が貴方に危害を 加えず 迷惑をかけず お金や何かを要求 しないのなら 悪いカルマ から貴方を救うために 放っておいてください なぜなら 私は中傷され 噂され 彼らは私について あらゆる事を言ったり したりしているからです 私は自分の名を十分に説明し 明確にできませんでした

でも今 その話をすると 一つ明確にする必要があり 予知能力者 透視能力者 ヒーラー全員の 汚名を雪ぐべきです 私達の終末の時代に関し ２０２０年以前にも 既に 何か予言していた人々を ２０２０年代以前でした ２０１６でさえ [２０]１７ [２０]１８ [２０]１９年 [２０]２０年 世界は既に 終わっているはずでした もし透視能力者の誰かが そう言い 又はマヤ暦が ２０１２年で止まったと しても 全て正しいのです 彼らは皆 事実を見ました

Excerpt from “Ancient Aliens: The Doomsday Prophecies (Season 4) | History” by HISTORY– Feb. 17, 2012, Narrator: 学者によると マヤ人は 時間は星のように 暦周期と呼ばれる 繰り返しのパターンで動き これらの周期は将来の 出来事を予測するために 使用できると信じていました これらの暦の周期の一つ マヤの長期暦は５１２５ 年間続き ２０１２年 １２月２１日に終了します しかし なぜでしょう？ なぜマヤはこの日を選んだか そして 彼らは世界に何が 起こると信じていたのか？ 恐らくそのヒントは 天の川銀河の 中心に位置する天文現象に 見つかるかもしれません そこは星のない地域です

Dr. Sean David Morton: マヤ人は知っていました 銀河系の中心がどこにあるか 知っていただけでなく それが 大いなる裂け目と呼ばれる 幅１光年のブラックホール であることも理解していた

Logan Hawkes: マヤ人は これが 宇宙の産道であり 万物は宇宙の産道から 生まれると信じていました ２０１２年１２月２１日 地球 太陽 そしてこの産道 である大いなる裂け目は 完璧に一直線に並びました これは２万６千年に 一度しか起こりません

Excerpt from “Countdown to Apocalypse” (2004), Speaker1: おそらく気候でしょう 当時 かなり急激な 気候変動の事象が 起きていたようです 私の主張は 気候変動が人類社会の 進化の主要な原動力 であるということです

Excerpt from “Ancient Aliens: The Doomsday Prophecies (Season 4) | History” by HISTORY– Feb. 17, 2012, Logan Hawkes: マヤ人は この知識が 彼らの神々からもたらされ 彼らの神々は星の中に存在 すると信じていました

Giorgio A. Tsoukalos: マヤ人自身によれば この知識は自分たちが 考え出したものではなく 神々からの贈り物として 与えられたものだという 当時の贈り物は物質的な ものではなかったのです 知識でした 知識は宇宙の通貨なのです

もし人間が変わらなければ それが これから起きます つまり世界は ２０１２年に 滅亡していた事になります

又は神が許すなら 最大で 私達 天の衆生 私 私自身が力を合わせて 何年かは延長できます 前にも公表しましたが ｢４年｣と 控えめに言って でもそれは真実です もう少し長くなり得ます どこまで延長できるか 分らなかったからです ４年だけは 確実に分って いたので 皆に言いました ４年 その後更に増えて行き… でも いつも伝える時間や 機会​​があった訳ではなく 私達は互いに会った時は 質問があったり 楽しみが あったり それから… 私も忘れていて 思いました ｢構わない 彼らはもう知っている もう４年も経って まだ生きているのなら 彼らは 世界の存続が あと何年かは 延長されたことを 知っている｣ だから多く言いませんでした でも最近では それは本当に重要です

２０２４から[２０]２７迄 この数年間は 成功するか 失敗するかです だから どうか 簡素な生活をして どうか ビーガンになり 悔い改め 神を崇拝して下さい できればマスターも崇拝し ビーガンになり 悔い改め 神を崇拝し 神に感謝します 主な宗教から神の御子や 貴方の信じるマスターも 加えて下さい 彼らが 良いと知っているなら 公にマスターとなる 運命にないため 知られていない 他のマスターもいます あるいは 彼らは公に マスターになる許可を 得ず 物理的にマスターに なる人や弟子を 集めるための縁が ないのかもしれません 多くのことを教える 人がいますが 彼らは利用できず 公ではありません

何かを実践するだけでも 大変な作業です 観音法門が 一番です 永遠に生きることを 修行したとしても 世界が このように問題があるなら 地球全体が爆発して 無に帰したら どうやって 生きていくつもりですか そして 外に出て 周りに戦争や 爆弾などがあったら 体全体が粉々に砕け散って しまうでしょう 特定の方法を実践すれば 肉体だけを物理的かつ 純粋な状態で永遠に保て ますが そのためには 特定のマスターを見つけ なければなりませんー 見つけるのは非常に困難です マスターは人間と交わり たくないからです 縁があれば 恐らく１人か ２人の弟子に教えるでしょう それだけです 彼らは 観音法門のように 来る人全員に教える ための大規模な学校を 作ることはないでしょう 私も望まなかったですが ただ…ノーと言えません

今 貴方も仏陀が学んだ ように多くのことを 学びたいとしましょう 仏陀は 当時の 様々な弟子に どのような方法を 教えたかを記した 経典を数多く残しました これらの方法の幾つかを 学んだ人の中には 少なくとも千年以上 長生きできる人もいます 又は食べる必要もなく 食べ物がなければ 食べる必要はないです 又は空を飛べたり 未来が見えたり そんなこともできます この全てを行えます まだ仏陀にならなく ても 可能です そして長生きもできます

私は 仏陀が地上で 生涯学び 実践した 方法を実践し 現在３百歳を超えて なお地球上に 生きている 長寿の王陛下の 助けと支援を得て 自分の人生の時間を もう少し長くし 増やそうと 努めてきました だからこそ 仏陀は 阿難がそう願うなら 永遠に生きられると 言ったのです

人間は時々沢山の 間違いを犯します それは問題ではないです 全て良いことのためです 私達は仏陀を永遠に ここに留めて おきたかったのですが 私は仏陀を実際に つまり物理的な世界で 会いたかったです 今では 以前より容易に なりましたが 仏陀や 大迦葉がまだ生きていても そのような偉大な存在に 会うことは 依然として困難です

Photo Caption: 春は貴方のもの 作られ分かち合う

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