要約
ダウンロード Docx
もっと読む
ハロー 神の愛 皆さんのご無事を願います ご多幸をお祈りし 愛情を込めてご挨拶します 今日は 皆さんと一緒に 解決すべき緊急で重要な ことがあります これはカオダイ教にも 関わることです 多くの皆さんにとって この宗教はあまり馴染みが ないかもしれませんが ネット上で調べれば オゥラック(ベトナム)が 発祥地であると分ります何日か前から 今日まで 情報を伝えるために 私に 何かしてくれるよう緊急 メッセージが送られてきて でも私は忙しすぎたので それがどこから来たのか よく確認しませんでした 昨日 メッセージはとても 明確で でも私に参加し 研究し この問題を 検討するよう 促すようなものでした だから昨日は 午前3時か 4時頃に 仕事の 殆どを終えました今日は26日 いえ いえ 25日です ええ そうです 2024年8月25日 私は座って メッセージの 送り主に求めました 「何がそんなに緊急なのか 教えてください 貴方が誰なのかも 教えてください」 全てが非常に明確に現れ ビジョンが…見てみます ここに書き留めました …カオダイ教の聖人と賢人 それと…ここに何人いますか 待ってください 簡単なメモがあるだけで あまり読みやすくなく 入力して読むことも テレプロンプターなどで 読むこともできません ああ 構いません 見えません 後で話します 何が起ったか分っています 一部は紙に書き 一部は電話に入れました 暗闇の中にいたからです 起きて 紙をもっと 取りたくなかったのです だから その電話を探して 戻ってきます 今は止めましょう OK 戻りました会議はカオダイ界の 王陛下が議長を務め 王陛下が議長を務め 詳細は後で話します ただそのまま読みます 既成のものを読むことに 慣れていません 特に速記で あまり 明確ではないです OK 私達がカオダイ界と呼ぶ カオダイ教の王陛下が 議長を務め 多くのカオダイ教の 聖人や賢人が集まる この集会を主導しました 全部で…そこにいたのは これが全員ではなく 主な重要な聖人や賢人が 会議に参加しました それで 8月24日に 58人のカオダイ教の 聖人と賢人がいました 時間が経つのは早く 失礼 ここに書きました 「8月24日」とこの会議の議長は カオダイ界の王陛下 でもあります 彼の聖名はオゥラック (ベトナム)語で ダイ タン デ クアンです 正しく訳す方法が 分からないので不安です 私には大体 「大聖王陛下」 という感じです 又は多分 「大聖帝王」です 陛下と聖人の皆様を不快に させたら申し訳ないです カオダイ教には あまり慣れていません 貴方と本当に接したのは これが初めてです 間違いがあればお許し下さい 何千人もの様々な階級の 出席者 その境界からの あらゆる階級です 私も彼らと会うために そこに引き上げられました 彼らの素晴らしく美しい 境界も同様にこの会合は 善良で純粋な 霊媒であるはずの人間 存在についてのものでした ーつまり カオダイ教の 高次領域からの 聖人や賢人の教えの 伝達者のような ものだと言えます その人の名前は フエ・ブウで 中国語では ホァバォです 個人的には 彼の事を 知らず 数週間前に 偶然 彼の文章の一部を 読むまでは 出所は確か… YouTubeかと もうよく分かりません YouTubeのはずです既に言ったように 私は SIMなしの電話を持ち それ以来 多くの事を 発見しました 以前は ニュースは時々 欧米の報道のみから 読んでいました これまでオゥラック(ベト ナム)語の報道を見た ことはありませんでした ごく稀に 時々 それが現れました マイクロソフトを見ていて 多くの事を報告しました 私は 世界平和や パンデミックのような 不穏な事柄 あるいは動物の民の 面白いクリップ等を探して スプリームマスター TVに送り 彼らが 必要としているものや 使えるものを見つけたり あれこれの主題を もっと検索し ニュースで 報道するきっかけを 得られるよう 努めています 今では もう時間が足りない ので その作業は別の チームが行っています たとえ食べず 寝なくても 仕事にニュースも含まれて いたら 一日の仕事は終わり ません ニュースには 沢山のリサーチをする 必要があるからですさて このフエ・ブウ氏 彼は自分の名前を書いて 自分は「ダイ ミン スー フエ・ブウ」とさえ主張し つまり 「偉大なる師フエ・ブウ」と 彼は私の弟子だと 主張していましたが 全く知りませんでした 一部の私の所謂弟子が 彼を知っていて 教えて くれて 私は彼が誰なのか 知らなかったからです それで 投稿して尋ねたら 一部の私の所謂弟子達が 彼はその陰謀のせいで 「私の元弟子」になるまで 私の弟子だと言いましたこの会議は カオダイ界の 指導者 聖人と賢人 カオダイ教の王陛下が どのように苦情を 申し立てたかに 関するものでしたー 苦情ではなく私への要望です 最近まで このフエ・ブウの 事をよく知らなかったし さほど問題だとも 思っていませんでした 私の弟子だと 彼らに 言われた後 思いました 「不適切な事をする この弟子は一体何者?」 彼は ただ出かけて 人々に印心を与えます 私に何も通知せず 尋ねることもなく通常 私達は こうするからです 人々は申請が必要です それで私達は 一部の 居場所や連絡先情報を 知ることができるので 印心がある時には 一人ずつ行いません 私達は常に 一人ずつ 印心を与えるだけの時間も 人員もありません 時には起こります; 場合によります その人が すでに 西湖やたぶん 新地道場にいるなら そうする事もできます でも殆どの場合 申請者は まずセンターを通じて申請し その後センターがその 部門に送り その部門が 掲載された応募者全員の 名前を私に送りますまあ 彼らの名前や写真は 特に必要ありません 彼らが道場に入る時に 優先権が与えられる ように 管理者が彼らに 印心IDを与えるのは 良いことです 他の参加者が外にいたり 独自に瞑想をしたり 子供と遊んだり 道場の一部で 許可されている ビーガン食品 野菜 その他の必需品などの 売店から食べ物を 買ったりしている間 彼らは中に入って 一緒に瞑想ホールに 座ることができます それは近隣から集まった 販売者の小グループで西湖でもかつてはそういう ことがあって 村人は ビーガン料理 自分で 栽培した野菜や果物 自家製のビーガンケーキ 蛋白 豆腐など調理した あらゆるものを持ち寄る ことができました すぐに食べられたり 買って帰ったりできる あらゆる商品です 私達はこの販売者から 金銭を受け取りません 彼らにスペースを与え 彼らが来て 割り当てられた場所に 商品を並べられる ようにするだけです すると買いたい人に 直接販売できますPhoto caption: 謙虚に装飾に誇りを感じる