Excerpt from “Is Suma Ching High the Female Grand Master in the Avataṃsaka Sūtra?” by Huệ Bửu – Sep. 2, 2023: そして青年スダナは ベトナムに転生した 崇拝される弥勒仏の イメージです 青年スダナは崇拝される 弥勒仏のイメージであり タオを求めて旅をする彼は この偉大な「ヴァスマトラ」 (注:偽の綴り)を 見つけ 出会いました 本当の名はヴァスミトラです もちろん 彼らは超高徳な 「ヴァスマトラ」(注:偽の 綴り)を信じていません 本当の名はヴァスミトラです それゆえ崇拝される 弥勒仏のイメージである 青年スダナが タオを求めて 「ヴァスマトラ」 (注:偽の綴り)本当の 名はヴァスミトラです に会いたがったのを見て 彼らは青年スダナを憐れみ 慈悲を感じました 崇拝される 弥勒仏のイメージである 青年スダナが 「ヴァスマトラ」 (注:偽の綴り)を 探しに行ったことを知り 彼らは喜びました 本当の名はヴァスミトラです
彼はただ観世音菩薩の 従者であるスダナの上に 弥勒仏の名前を冠して その従者 スダナは 自分であると 主張したのです! そしてイメージを付け加え 彼は弥勒仏の「イメージ」が あると言い それがスダナだとフエ・ブウによる フェイスブック投稿 2024年8月23日 弥勒下生経の他に 釈迦牟尼仏は 華厳経 第39章 「法界に入る」の中で スダナが南方に ダルマを求めて 旅をすることについて 予言されました スダナは「ヴァスミトラ 夫人」に出会い それは スプリームマスター チンハイです これらの人々は スダナが法を求める 苦難の旅で出会った 「開悟した霊的助言者」 であり スダナはやがて 自分自身の無限の寿命が 尊敬すべき弥勒仏の 無限の寿命と変わらない ことを悟りました つまり彼が開悟した ことを意味します
とても混乱させ 論理が全くなく そんなものはありません 華厳経の原典を読めば そんなことはないと わかるでしょう 自分が弥勒仏だと 主張するために 付け加えたのです なんてこと! 勿論 私は「なぜ彼がそんな ことを?」と尋ねました 聖人たちが言うには 「なぜなら 彼はマーラ王のために 働いているからです 彼はマーラの部下です マーラの為に働く ただの 中位の熱狂的な幽霊です」その後 同じ章でスダナは 弥勒仏に会ったので その二人とフエ・ブウは 3人の異なる存在です だから スダナと弥勒仏の 両方がフエ・ブウ自身で あるという彼の主張は 3つで1つになります; それは本当に狂気ですスダナと弥勒仏は 二つの異なる存在 であることの証明 華厳経 第39章より (原文 中国語からの英訳 トマス・クリアリー)スダナと弥勒仏は 別人でした: 「スダナは塔のふもとに立ち 偉大な悟りの存在を 見たいと願い 弥勒仏に 会いたいと願いました そして 塔の外で弥勒仏が どこかからやって来る のを見ました[…] 弥勒仏を見て スダナは心を高揚させ とても幸せで 喜び 遠くから弥勒仏の 前にひれ伏しました」スダナと弥勒仏は 別々の町から来ました: 「スダナは言いました 『貴方は遠くから来た のですか』[…]弥勒仏は 言いました[…] 私は マラダ族の領土の クティ村から来ました」一方 スダナは この章の前半で述べた ようにダーニャカラの 町から来ました: 「その時[ダーニャカラ]の 町の人々は 文殊師利が やって来て森の中の 祠に滞在していると 聞きました[…] すると 優れた少年 スダナは 5百人の 優れた少年達と共に[…] 文殊師利の ところへ行き 頭を下げて彼の周りを囲み 片側に座りました」スダナが毘盧遮那仏の 塔を通して天のビジョンを 体験した時 これは 彼の外在にいる 霊的な存在が 彼に見る 能力を与えたことに なぞらえられます: 「霊に取り憑かれた 人が様々なものを見て 尋ねられたことを 話すように スダナも悟りを開いた 存在[弥勒仏]の知識の 力によって 全ての 配列を見ました」その後 スダナは弥勒仏に ビジョンを見たかと尋ねられ このことを確認しました 彼はこう答えます: 「『高貴なる方よ 私は 恩人[弥勒仏]の 加護と霊力によって 見ました』」スダナは毘盧遮那仏の 最後の塔で弥勒仏の 無限の生涯を見た後 全てのビジョンで 「弥勒仏の足元」にいる 自分を見ました: 「[スダナは]他の 全ての塔よりも大きく 他のすべての塔を凌ぐ 装飾が施された 一つの塔を見ました その塔で[…] 彼は開悟した衆生である 弥勒仏が蓮華のガクの中で 生まれるのを見ました また弥勒仏がインドラと ブラフマーが見守る中 十方を見渡し 獅子を 咆哮させ 幼少期の全ての 段階を示しながら 七歩を 歩くのを見ました[…] 悟りに目覚め 悟りの樹をじっと見つめ ブラフマーに教えを請われ 教えの輪を回し 天空の住処に入り 悟りの教えの 様々な顕現と共に 天の住処へ行きました[…] そして至る所でスダナは 弥勒仏の足下にいる 自分を感じました」従って 経典はスダナが 目撃した無数の生涯で スダナが「弥勒仏の 足元」の弟子であったと 明確に記されています
彼は狂人なのかもしれません これ以上彼がこの件で 騒がず 私達全員が 休息して 霊的に成長 できるよう願っています! 同時に今まさに危機に瀕する この世界を大切にします!しかし その後に多くの 物事があります そんな単純なものではなく 彼は機会を待っていました そして最近 ここ数年 私は世界のために 犠牲を払ったために 死にかけ また別の機会にも 死にかけました 魔術を受けたからで 私はそれを受ける備えが できていませんでした だから彼らは皆 この機会を 利用して私を殺し 私の使命を乗っ取り 世界を破壊したいのです! そして人々を欺き 悪魔を 崇拝させるのです!あの女性(魔女)は 私の弟子の妻だから 疑いませんでした 彼女もまたこのフエ・ブウや トラン・タムと同じように 弟子として潜り込んだのです ああ 話は尽きませんが 大変ですし 時間がかかりすぎます この様な悪魔や(熱狂的な) 幽霊に遭うのはつい最近の ことでも 弟子の集団の 中だけのことでもなく 若い頃から既にでした まるで沢山の映画のようです 長い 長い話です! 興味深い話 危険な話 驚くべき話ですではフエ・ブウについて これがカオダイの 聖人たちの苦情であり 彼について出した文章です 彼は彼らの評判を 傷つけ 教義を偽り 世界平和の妨害などを 引き起こしました 私はその後 これらのテーマ これらの文章について いくつか質問したので もう少し掘り下げましょう 順序が違っていても 許してください メモを書いただけで 準備した講義を全部 書いたりしていません 私は普段 何も書かず もう少し流暢に話します メモとなると ちょっと流暢さに欠けます さて 会議の場には マーラの王 熱狂的な悪魔の王陛下 熱狂的な幽霊の王陛下 闇の世界の 魔術の王陛下 魔術の王陛下 そしてカルマの王陛下と 警備の王陛下もいました 彼らもその問題について 聞く為に同席しました 恐らく後でそれを処理 する必要があるからです それは後で分るでしょうああ 何てこと 全部読めたらいいですが… OK それで私はマーラに 「彼は貴方の為に働いている 部下ですか」と尋ねました マーラ王は「そうだ」と ああ 何と 私が何も忘れて いないことを願います それで 私は尋ねました 「平和へのどんな妨害ですか 彼に何ができますか?」 すると聖人は 「貴方が 死ぬのを待つことで 彼は人々を直接支配できます キリスト教でのマーラは サタンで悪魔だからです」 確認しなければ 一部は以前に書きました; 一部は後に書きましたー 幾らか追加を それで 皆はこの男について 多少知っていますPhoto Caption: 寄り添う強い信念!