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ウクライナ(ユーレイン)と 世界の平和への道全13回の10回

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でも台湾(フォルモサ)では もっと大きな土地を 購入したり 人々が来て 良いエネルギーを修行 するための寺院や道場の 建築許可を得ることさえ 難しくなっています 私はそこまで裕福ではなく 私のお金は… 幾らあるか分りません ああ きっと何億でしょう 私の仕事 私の事業などで 稼いだもので 全て困窮者を助け 災害の被害者 戦争の被害者 動物の民の救助活動 などを助けるために 世界の様々な場所に 送られました 価値のある目的のために だから マスターとして 観音法門を教えて40年 経っても 私は一つの 道場が買えただけです それが 今の新地道場です 他のどこでも 小さいです 小さいです 台湾(フォルモサ)では 大きな土地を買って 大きな建物を建てられません とても難しく とても高額です 私には買い続けるだけの 財力がありません

どうしてこんなことを 話すのか分りません だから私に関する この全ての非難は 全て間違っていると お知らせします この世界で 殺害ビジネスの為に 殺害と強奪に満ちている この世界で マスターでいるのは困難です これらは殺害ビジネスです 彼らは広い土地を持ち そこに動物の民の大きな 監獄を建てることができます 彼らは有力者とコネがあり ビジネスを成功させ 報酬を払い 賄賂を渡したりするからです 私はこのビジネスをしません 正直なお金のみ使います 誰にも賄賂を渡しません コネを使って あれこれになったり あれこれ土地を買いません

例えば 私に与えられた 賞や名誉市民権は全て 予期せずに もたらされました 私は 昨日 政府から私に 名誉市民権を与える あれこれのイベントが あると報告されるまで 知りもしませんでした 私は何かを得る為に あちこちに出かけて 政府と仲良くするような 人間ではありませんでした 今のところ 有力な 政府指導者や 誰かを知りません 私が政府官僚や 政府職員を初めて知ったのは それらの政府に 当時 難民(オゥラック) ベトナム難民を 助けてくれるよう 要請に行った時でした (オゥラック)ベトナムに 送還されるのを阻止する為に 彼らは自殺を図ったからです 当時は戦争が終ったばかりで 人々はまだ共産主義体制を とても怖れていました それで大海原で命を危険に 晒しながら逃げたのです

では再び難民の話をします 以前言及しました 以前それについて話しました 貴国が絶望的な状態か 戦争中である時のみ でなければ 他国に 行かないよう言いました 難民にならないで下さい とりわけ非合法の難民に 人々は貴方を見下し 貴方は一種の夢の国を 築きあげますが でも そうはなりません どの国でも自力で生き延び なければなりません 国民は自力で生き延び なければなりません 貴方が国でするように 懸命に働かねばなりません 己の頭脳 己の力 己の意志力 己の生存本能を使って 生計を立てねばなりません 裕福になったり 有名に なる必要はないです 自分と家族の生計を立てる のに十分なだけ働きます それでもう十分でしょう 逃げて 他国に忍び込み 命を危険に晒し 他国で物乞いとして 屈辱を与えられる必要は 全くないです そんな事をしないで下さい 貴方にまだ腕があり 足があり 体があり 頭脳があり 思考力がある時に 自らを物乞いの地位に 貶めないで下さい どの国にも 常に どこかに仕事があります 田舎には十分な仕事が ないかもしれず その時は 都市に行けばいいのです 沢山の仕事があります

私が学生だった時 皿洗いをしたと話しましたね レストランで働き ホテルで 仲居 ウエイトレス コックとしても働きました 何でもして 同時に あれこれの言語を 学びました それで幾つか言語を知り 全てはお金を稼ぐため 皿洗いのためで 例えばです 私は何もしませんでした どこかの国に逃げて 亡命などしませんでした 家族は外国の私を支える程 裕福ではなかったです 自活せねばなりませんでした だから生命と自由世界の 市民としての評判を 損なう とても危険な事を しないでください 絶望的な状況 戦闘状態 本当に抑圧的な 体制にある時にのみ 逃げ出すべきです でもそれほど抑圧的な国が あるかどうか分りません 政府が職員に対して 厳しくなく賄賂を贈ったり お金のために 人々を抑圧するのを 止めないせいで 悪い国も あるかもしれません でも共産主義国家でも とても厳しい国だと 言いますが それでも人々は 百万長者になれます そういう人を大勢見ました 彼らは体制を支持すれば 大きな事業を起こせます

まあ 百万長者になって 政府や他の妬み深い 人々に凝視される 必要はありません 良い家族の世話をし 自身と愛する人の為に 十分良い生活水準が 持てればよいのです 生きる為に常に沢山の お金を稼ぐ必要はないです ええ そうです 良い 普通の家族の生活 衣食が足り あちこちに快適に移動し 平穏な生活を送ります それは本当に 誰もが夢見るべき生活で 億万長者 百万長者になり 懸命に働くことでもなく これらの大物は とても良く働きます 普通の農民のように 良く眠りません 農民は田畑の世話をし 家に帰って 良く眠ります 翌朝 再び新鮮な空気の中 太陽の下 外に出かけます 素晴らしい生活です 骨が折れます ええ でもどの仕事でも 肉体的に 精神的に 時間的にも何か 貢献する必要があります この世界で 自由に生きる ことはできません

僧侶になって 托鉢に 出ることは とても自由な 生活だと思いますか? 今では自由ではないです 大勢の人に悪態をつかれ まるで社会のお荷物で 手足があり 強い体があるのに 貢献しようとしないかの ように見下されます 人々は そんな僧侶を 好意的な目で見ません 彼らの誠実さを疑います この人々は怠け者で 国の他の人間に寄生して 生きたいだけかもしれません だから恐らく彼らに従い 同じカラフルな衣を 着たり 流行の集団を 作ったりする人もいます でも誰もがそんな生活に 同意する訳ではないです だから 例えば 仏教やカトリックの 僧や尼僧の殆どは 教団や寺院に留まります 今はその方が安全です オンライン ネットでも 人に教えることができます 一部はそうします それは良い事です 人々は供物を捧げ 貴方は それを受取るに値します 何かをしているからです 貴方は人々に善い事を 教え 自身の信仰から 外れず 人々に危害を 加えるようなことはせず 自身の贅沢のために 人の親切に付け込みません それなら大丈夫です

台湾(フォルモサ)人は 政府や普通の 人々だけでなく 出家した人々 例えば 一貫道の僧や尼僧 仏教の僧や尼僧 どの宗教の聖職者も 力を尽くして 居心地の良い 椅子から立ち上がって 国を救うためにビーガンに なるよう人々に広め 勧めなければなりません 私達が転生した目的は それだからです ただ快適な空間に座って 人から寄付された ものを食べ 快適に 贅沢に暮らすだけで 何もしないのではなく 人生は一度きりです この人生は 貴方が 何か善行をすることができ 貴方が従う 信仰を実践する 唯一のチャンスであり 最後のチャンスです 話すだけでなく 経典を 読むだけでなく 外に出て 実践するよう人に伝えます 貴方には機会があります 貴方には寺院があり 僧衣があり 貴方にとって とても良い防御となり 良い宣伝となります

人々は 大抵外では 僧衣などを身に着けて いる僧や尼僧に 従います 彼らは通常 貴方を 批判せず 疑いません まあ 私が同様の装いをして いないので 私を疑い 信用しないのです でも僧衣 聖職者の 法衣はとても優れた 宣伝になります 人々は直ちに自動的に 貴方を尊敬するでしょう だから その力を使って あえて遠くへ行き 快適な場所から出て 人々と話し 人々に伝え 講義をして 何でもします 貴方には全てがあります 少なくとも自分の国を 救うためにそうできます 思いやりある生き方で 世界を救うのは 言うまでもありません ありがとう 仏陀のご加護がありますよう 聖人 タオの ご加護がありますよう 神のご加護を アーメン

では皆さん 世界の市民 特に 困難な状況にあり 戦争状態にあり 他国による戦争の脅威に 晒されている皆さん どうか自らに頼って下さい 神の市民らしく 善良になり 高潔で 思いやり深くなり いつも 神に祈るように 「神よ 貴方は慈悲深い方で 私を憐れんで下さい」と 貴方は他者を 他の 仲間の人間を憐れみ 他の仲間の共生者 動物の民を憐れみ ジャングルの 森の 無害な恩人 木々のために 川のきれいな水で 魚の民が生き残り続ける為に そして貴方が耕す土地に 化学物質まみれでなく 生きとし生けるものの 血まみれでない 清浄な水があるように 魚の民を川に 海に放っておいて下さい すると彼らは貴方の為に なり 生涯 貴方を健康に 幸せに 穏やかにします 貴方の子供達を健康に 病気知らずにします 神が故郷に呼ぶ日まで 高齢者がより快適に 暮せるようにして下さい 貴方が天に求める 憐れみを体現し 貴方が天に求める 思いやりを体現し 神のような子供のように 慈悲深い存在になりましょう

Photo Caption: どこにいても生きていける

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